口臭が原因で人間関係が壊れる?

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あれだけ恋しかったあの人も、いざお近付きになってみると、それも一瞬で冷めてしまうほどの原因になるのが「口臭」。

少し前の統計データではありますが、ひっかけ橋の看板でお馴染みの江崎グリコが2011年に発表した「人との距離感覚に関する意識調査」を参考にすると、人との距離が近い時、一番不快に感じる要因が「口臭」との結果があり、何と約83%もの人が同じ回答をしています。

「親しき仲にも礼儀あり」と言いますし、家族でもビジネスの世界でも、相手関係なく大切な人間関係を崩壊させてしまわないためにも、口臭対策、口臭エチケットには十分気をつかいたいところです。

まず、「口臭を消す」ために考えなければいけないことは、「根本原因が何であるか」ということです。

もし口臭の原因が虫歯や歯周病など、口に関する病気だった場合、臭いを消すのではなく「治療」が必要となってきます。

当然普段の歯磨きなどでは十分にケアできないどころか解決すらしませんので、やはり歯科医で診てもらうのが一番です。

その他、意外と思われるかも知れませんが、糖尿病や蓄膿症、気管支炎など、直接関わりないと思えるような病気でも、口臭の原因になるケースがあるので、この場合はまず、この根本の病気を治療することが最優先になります。

胃炎や胃がん、胃潰瘍など、体の中から発生する臭いの原因になりやすい病気もありますので、この場合も口に対しての対策より、やはり根本を解決することが先決となってきます。

また、病気を原因にしない口臭の場合は、こまめにケアすることで口臭を予防することができる場合もあります。

誰でも知っている方法としては「歯磨き」が思い浮かぶかも知れませんが、食事後の歯磨きには注意が必要です。

食後は口の中が酸性になり、歯の表面がもろい状態のため、歯磨き粉を使ってゴシゴシするのはよくありません。

すすぎの水に臭いや変な味を感じない程に、繰り返し水で軽く磨くのが正解です。

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